※2021年3月
たくさんの方からこちらの支援方法へのAccessを頂いていましたが、
支援方法が少しかわったので新しい記事へのリンクもさせて頂きます。
算数の、3つのかずのけいさん。
くりさがり、くりあがりあってもなくてもどちらもつかえます。
3つの数の計算じゃなくても大丈夫!
前提として、体調が良いとわりとスラスラと自力で考えて答えを導きだせます。
その長女が疲れていると、自力で計算遅い、つらそうでした。
なにかないかと思案してたら、参観でブロック使ってたなーと思い出し
でも、いちいちレゴデュプロもってるものをつかうのも遊んでしまいそう。
プリントの端に〇をかいてあげたら、すっと考えやすかったみたいなので、
何度かかいてあげてましたが、めんどくさい!
自分でかくと大きさばらつき有るし、書くことが苦手な娘にはきつそう。
娘の学習スペースにホワイトボードがあるので、そこに〇を書いてましたが、
消えるし後ろなのでもう少し改善。
おもいついたのが、マグネット。
さっそくダイソーへいき、
小さめのホワイトボードと、ピンクとブルーのマグネットを60個
マグネットの個数、15個入りなんですが4つ買いました。
今は、20くらいまでは繰り上がっているので、
すぐに大きな数になると思い60個、使う分だけ小さなホワイトボードに置いてます。
100個は、様子を見ながら買い足します。
こんな、感じにならべておくと、みるだけで
宿題に出ている式の数の増減をイメージし易いようでした。
そして、みてもわかりにくい場合は、自分でうごかしています。
2色にすることで、メリハリしていてわかりやすい。
式の数が大きくなるといろを増やした方がいいかもしれないので、
様子を見ながら買い足しなのでした。
3歳の娘もくもんに通い、30くらいまで数えられますが、
小さな子にもオススメです。
※誤飲にはくれぐれもご注意ください。
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