繰り上がりや繰り下がりのある足し算 引き算について、
以前1年生 3つのかずの計算 くりあがり、くりさがりのフォロー方法という
記事を書きましたが、下の子で少しフォローの方法がかわったので新しく。
以前は、100均で用意した
ホワイトボードに カラーのマグネットで視覚支援と書いてましたが、
マグネットで遊んでしまったりでちょっとうまく行かないことも多かったです。
下の子が公文で繰り上がりや繰り下がりが出てきた時にもつかってみましたが、
やっぱりマグネットの力が楽しくて…脱線。
ある時きづいたのですが、下の子はお金になるとイメージしやすいみたいで
実際にお金をみせたり、お店のお菓子で計算すると出来てたので
おもちゃのお金などで理解を深めていました。
そういえば、以前きになってiPadにいれていた
LITALICO発達ナビのだしている「おかね星人」というアプリもお金。
1円 10個で10円 10円が10個集まって100円
10借りてきて繰り下がるのもイメージし易いんだとおもいます。
マグネットでうまく行かない方、
繰り上がりや繰り下がりに
実際のお金(小銭)やおもちゃのお金
お金の計算ワークやアプリをつかってみてはいかがでしょう。
◆学研のワーク シールなどもありわかりやすい
◆Z会は、少しステップアップした問題が多いです
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