★光コラボ?なにそれ?な方は
総務省 PDF 光コラボレーションモデルって何?
https://www.telesa.or.jp/wp-content/uploads/FVNO_leaflet.pdf をご覧下さい。
義母からLINEをうけて、調べたけど「なにやらトラブルに巻き込まれた」我が家でした。
発覚までの流れ
1.NTT〜(聞き取りにくい)のものですが光フレッツ安くなる(普段ならここで切る方なのにNTTと思い話を聞いてしまった)
2.本人確認の為、義母の肉声で生年月日を録音します
(さまざまな本人確認へ悪用されそうです)
3.手続きのためにNTTサイトへいかせて、転用承諾番号をとらせて電話相手へ伝える4.手続き完了後電話をきり、私へLINE→発覚!
転用承諾番号をとる際か何か契約の名義か口座名義かを伝えられ、
余計に信用してしまう(どこかで情報を入手してた?)
この手続きの際に、何度かでる警告や、確認事項も
「(確認などよまなくて)大丈夫ですのでスクロールして同意して下さい」
などと促し、急かし警告文は読ませないようにしていた。
「メールアドレス入力欄」義母のアドレスじゃなく、業者からアドレスを指定される?
発覚後〜解決まで
1.業者が何者かNTTへ問い合わせる(ここで光コラボトラブルが確定)
2.転用承諾番号を無効にすることは出来ないが、システムを利用し
再発行すれば先に発行している転用承諾番号は無効に出来るのでする。
( NTT東 よくあるお問い合わせ )
まぁ、これで解決なのですが、消費者センターへ業者名などは伝えておきました。
後日、心配してご連絡いただいたNTTのサポートセンターの方へも、
無事転用されないで済んだことと、相手業者名を伝えておきました。
大手のプロバイダの下請けです。
相手に安くなることしか伝えないで、しかもそんなに安くないたぶん。
そして、信用させて、焦らせて思考停止させて、転用承諾番号を入手する。
詐欺の手口と同じです。
0 件のコメント:
コメントを投稿