「光コラボってやつに変えたけど大丈夫だよね?」
と聞かれた。
耳慣れない単語だったので、少し調べてから返事をしようと思った…。
調べるとトラブル多発のようだった。
解決後にみつけましたが、総務省からも注意喚起が出ております。
<主なトラブル内容>
・良くわかってないのに、光コラボに乗り換えてしまう
・安くなるけどNTT光じゃなくなった?
<よくわかってない部分>
・契約先の会社が変更になる NTT東西→光コラボ事業者との契約になります。
・NTTとの契約は解約されたので、元々あった電話の権利がなくなります。
<悪質だなって思った部分>
・NTT東西との契約のまま安くなると思わせる
・電話をかけてきてる相手=NTT東西だと思わせる
(個人情報を小出しにして信用させる)
・電話中にPCを操作させて、転用承諾番号をとらせる
・その後やっぱりやめたいといっても「もう手続き終わりました」と言う
義母さんの名誉のために、しっかりセールスをお断り出来る方です。
だけど、この話にはひっかかってしまいました。
最初に、個人情報を知っているので悪い人ではないですよ〜みたいな信頼させる。
一時的にマインドコントロール状態に有ったと思います。
ここにたどり着く方で、
「どうしよう!転用承諾番号おしえちゃった!」って方
今、契約したところであれば、新たに転用承諾番号を取得(再発行)すれば、先に発行されてる転用承諾番号は無効になります。
NTT光フレッツ よくあるお問い合わせ より引用
Q.誤って『転用承諾番号』を第三者につたえてしまった。『転用承諾番号』を無効にしてほしい。
A.お手数ですが、転用のお手続きページ(https://flets.com/tenyou/)で改めて『転用承諾番号』の発行をお願いいたします。新たな『転用承諾番号』を番号を発行いただくことで、それまでの番号を無効とすることができます。
我が家は、これで光コラボ移行しないで済みました。
その時の話はべつ記事へ
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